店長プロフィール

岩手県釜石市で生まれ、14歳で釜石を離れ愛知県へ。洋裁は、小佐野中学校の頃から始め、その後、東京のファッション専門校で学びました。アパレルのデザイナーになり、その後は、 自分のアトリエで、顧客向けのオートクチュール制作に夢中になりました。「高級な服作りは大好きだけど違うこともしてみたい！」という望みが叶い、カンボジアへ。それから中国やチュニジアに住んで 洋裁の仕事をすることができました。日本に戻って、洋裁教室『洋裁くらぶ』を10年ぶりに再開して５年が過ぎようとした2011年3月に東日本大震災でふるさとの釜石市が被災したことで心を決めました。釜石商品でふるさとを盛り立てたい！おしゃれ港町の復興を願って2013年釜石でお裁縫工房を始めました。みなさまのご利用をお待ちしています！

Mikkoは釜石マダムミコ工房のブランドイメージです。